| 
 
 | 
              
                  | 
 
                    
                    
                    
                      
                      
                        | 
  
    
                              | 
                                
                                  
                                    | ■タイプ別観光おすすめコース |  |  |  
  
    
                              | ■ やっぱりタイの王宮ワットを回って歴史や文化に触れてみたいと言うアナタには・・・ 
 王宮 ⇒ ワットプラケオ ⇒ ワット・ポー ⇒ ワット・アルン ⇒ ワット・スタット ⇒
 ワット・サケート ⇒ ワット・ベンチャマ・ポピット
 
 1日で回りきるのはもしかしたら結構大変かも知れません・・・ワットポーからワットアルンへ行くには、
 王宮とワット・ポーの間のタイワン通りを西に行くと川にぶつかりそこにワット・アルンへ行く船着場が
 あるのでその渡し船で行きましょう。・・・ゆっくり見たい方は王宮〜ワット・ポーくらいがいいかも。
 なお、ワット・ポーはタイマッサージの総本山としても有名です。本格タイマッサージを体験できます。
 注. お寺などには、短パン・サンダル・ノースリーブ等の露出の多い服装では入れません。また、仏教
 や王室は国民から敬愛されていますので、言動には注意してください。
 
 
 
 ■ 有名どころの博物館や美術館を回ってロマンを肌で感じてみたいと言うアナタには・・・
 
 国立博物館 ⇒ 国立美術館 ⇒ ラマ5世博物館 ⇒ スアン・パッカド宮殿 ⇒
 ジム・トンプソン ⇒ カムティエン夫人の家
 
 ジム・トンプソンとはタイのシルク王と言われた有名な方で、そのトンプソン氏が晩年住んでいた
 邸宅を見学します。カムティエン夫人の家はタイの文化・芸術・生活様式などをご紹介しています。
 両方ともに超お宝美術品や年代物のアンティーク品がが大集結してるんです。
 国立博物館は広いので、駆け足で見てまわっても1時間はかかります。きちんと見るなら半日は必要
 ですね。
 
 
 
 ■ 何てったってショッピングが一番!でもあんまりアチコチ動き回りたくないと言うアナタには・・・
 
 サイアムスクエアー ⇒ サイアムディスカヴァリーセンター ⇒ セントラルワールドプラザ ⇒
 伊勢丹 ⇒ プラトウナムマーケット
 
 このコースはすべて徒歩圏内ですから1つクリアーしたら一休みしてゆ〜っくりお楽しみください。
 サイアムスクエアーは日本で言うと原宿みたいなもので、このコースを網羅することによって、ブラン
 ド物からフリーマーケット的なものまでぜ〜んぶまとめてショッピングすることができるのです。
 
 
 
 ■ 日中はやることがあるからできればナイトライフをエンジョイしたいと言うアナタには・・・
 
 チャイナタウン(ヤワラー通り) ⇒ シーロム通り ⇒ パッポン通り(ナイトマーケット)
 
 チャイナタウンの屋台で軽く食事をとってから近くにいっぱいあるタイ式マッサージを堪能、シーロム
 通りあたりのバーで一杯ひっかけて、パッポン通りのナイトマーケットでウィンドショッピング(ここは高
 いから見るだけにしておいたほうがよろしいかと・・・(^^ヾ )パッポン通り周辺にはゴーゴーバーやら
 ディスコやらが軒並み並んでいますよ。ちなみにパッポンから程近いところにゲイの方が集う一角もあ
 ります・・・日本で言うと新宿二丁目みたいな感じ?・・・なのかな?・・・興味のある方はどうぞ(^^ヾ
 
 
 
 ■ ノンビ〜リしたいけどエキサイティングな感動も味わってみたいと言うアナタには・・・
 
 ルンピニー公園 ⇒ ルンピニースタジアム ⇒ ラチャダム通り(ブラウンシュガー)
 
 午後いっぱい時間の許す限りルンピニー公園を散策したり寝転がったり本を読んだりしてみるのも
 たまにはイイのでは?・・・そしてルンピニースタジアムでは本場ムエタイの試合を堪能(火曜金曜の
 18:30〜22:30までと土曜日の17:00〜20:00及び20:00〜24:00まで営業)、ラチャダム通り
 にあるブラウンシュガーとはカクテルもさることながら料理にも定評があるジャズバーで、毎日生バン
 ドが大人の時間を演出してくれます。・・・結構オシャレなイイ感じでオススメですね・・・(^^)
 
 
 
 ■ ひたすらチープに、、されど快適に過ごしたいと言うアナタには・・・
 
 伊勢丹(紀伊国屋) ⇒ セントラルワールドプラザ ⇒ BIC−C ⇒ そごう
 
 まず朝10:00の開店後に伊勢丹の上にある紀伊国屋書店でタイ語の本を話のネタに立ち読みして
 次に日本語コーナーで立ち読みをします。日本の情勢が気になる場合は同店にその日の読売新聞
 が売っているので購入し、同じフロアーにたくさんベンチがあるので座ってゆっくりと新聞をご覧下さい
 ・・・ほどよいエアコンが効いているので極楽です。そのあと連絡通路でセントラルワールドプラザを
 ブラブラしてお腹がすいたら伊勢丹の道路をはさんではす向かいあるBIC−Cの4Fでランチタイム。
 ここは涼しいのはモチロンですが、かなりの数の飲食店があるので絶対オススメです。最後は徒歩
 圏内なので そごう に立ち寄って日本とはまったく違う品揃えにカルチャーショックを受けて終了です。
 
 
 
 |  
 
 
 next SOSトラブル緊急連絡   back 今人気のタイ語を知りたい
 
 top タイ雑貨ダムダムマーケット
 
 |  |  |